
2026.8
VOL.405
起源は定かではないが、一説には文禄年間(1592~1596)に京都から八坂神社のご神体を分体して頂き、京都の祇園祭にならい祭りを始めたとされ、また一説には、寛永の大飢饉(1641~1643)で当地も影響を受け、当時の若い衆(相生町)が厄払いのため江戸から神輿を譲り受け、碓氷峠を担いで持ち帰ってきたとされている。
祭りは区内6カ所にしめ縄を張り、大太鼓・笛・三味線などを用い賑やかな囃子を響かせた屋台をお供に巡回し、大鎌を使い氏子総代が順番に切って回る。屋台は柳町、翠町、相生町、東町と4台あったが、東町は令和7年を最後に廃止となった。以前は祭日を定めていたが,近年人手不足もあり7月4週目の金・土曜に行われている。(参考文献:佐久町誌)(佐久穂町商工会)
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