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「地域商工業者を
全力で支援する組織として」

挨拶をする間瀬会長

 商工連では、5月27日(水)に松本市「ホテルブエナビスタ」において通常総会を開催し、提出した令和7年度の事業報告と決算等の議案はすべて承認されました。
 冒頭、間瀬会長から、「小規模事業者・中小企業を取り巻く環境は依然として厳しく、借入金利の上昇、人手不足、最低賃金の引上げによる人件費の増加に加え、人口減少による市場規模の縮小など多様な課題に直面し、エネルギー価格や原材料費の高騰が事業経営に影響を及ぼしている一方で、本県においては観光需要の回復や地域資源を活用した取組が進む中で、特に小規模事業者に対する収益力向上や付加価値創出に向けた支援の重要性が一層高まっており、商工会・商工連では、「第2期商工会マスタープラン」に基づき、県内20エリアによる広域経営支援体制のもと伴走型支援の強化に取り組み、経営発達支援計画の共同申請や、主任経営支援員等による複数体制での支援など、広域連携による支援体制の定着と機能強化を図ってきた」とのあいさつがありました。

 また、令和7年度の小規模事業者支援については、伴走型支援を積極的に展開するとともに、国・県等の各種施策の活用促進に努め、加えて、地域の重要なインフラであるサービスステーション(SS)事業者に対しては、経営環境の変化やエネルギー政策への対応を踏まえ、経営基盤の強化や事業継続に向けた支援を実施してきた旨の報告を行いました。
 このほか、商工貯蓄共済、会員福祉共済、特定退職金共済、会員増強の優良商工会表彰が執り行われました。

表彰商工会代表者

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