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女性部

令和8年度 県女性連通常総会・リーダー研修会を開催

小松県女性連会長

 長野県商工会女性部連合会は、5月19日(火)、長野市「ホテルメトロポリタン長野」において、第61回通常総会および商工会女性部リーダー研修会を開催し、県下女性部員125名が出席しました。
 事業報告では、昨年度の部員増強運動において、全国商工会女性部連合会主催の「商工会女性部員増強運動表彰」で全国第3位となるなど、県下女性部が一丸となった活動が全国的にも高い評価を受けたことが紹介されました。

最優秀賞の森智子

 さらに、連合長野との懇談会をはじめ、女性活躍の推進やジェンダー平等に関する課題に向き合うため、関係団体と連携した各種会議・研修会への参加や交流を通じ、女性部活動の充実と意識向上に取り組んだことも共有されました。
 また、主催した「レディースフォーラム2025」では、阿部守一知事を招き、「みんなでつくる2050年のNAGANO~人口問題に向き合い、具体的な行動へ~」をテーマに講演と意見交換を実施しました。人口減少社会における地域づくりや女性の役割について理解を深める機会と共に女性活躍推進に向けた具体的な行動への意識を高める大変有意義な機会になったことを振り返りました。

講演会でのコンサートの様子

 総会と併せて開催された主張発表大会では、県下4地区の代表として、小海町の北原富美子氏、阿智村の北原とし子氏、小谷村の松澤彩子氏、信濃町の森智子氏が発表を行いました。
 審査の結果、信濃町商工会女性部の森智子氏が、「声かけでひろがる、ご縁の輪」をテーマに最優秀賞を受賞しました。森氏は、創業塾への参加をきっかけに女性部へ加入し、人とのつながりの中で活動の輪が広がった経験を発表しました。なお、森氏は県代表として7月に千葉県で開催された関東ブロック大会へ出場しました。
 講演会では、長野県出身の音楽家である小林純菜氏と町田莉佳氏を講師に迎え、「信州で育んだ音楽の世界への道」をテーマに講演とコンサートを開催しました。県外で活動しながらも「信州が心の拠り所」と語る両氏の言葉と演奏に、会場は大いに盛り上がり、参加者にとって心豊かな時間となりました。

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