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青年部

令和8年度商工会青年部全県研修会(主張発表大会)開催

最優秀賞受賞の下平氏(左)と中村会長

 県青連では、7月15日(水)、長野市「ホテルメトロポリタン長野」にて令和8年度商工会青年部全県研修会(主張発表大会)を開催し、128名の青年部員が出席しました。
 県下4地区の代表として、佐久穂町・冨田矩大氏、飯島町・下平拓真氏、山形村・小林聖也氏、信州新町・山本洋輔氏の4名が発表し、審査の結果、飯島町商工会青年部の下平拓真氏が最優秀賞を受賞しました。
 下平氏は「よそ者、ばか者が町をつくる」と題し、婿養子として飯島町に移り住んだ経験を発表。当初は地域に馴染めない不安を抱えながらも、夏祭り「いいじまラブリー♡フェスタ」の運営や建設現場見学会を通じ、地域と向き合う覚悟を得た歩みを語り、「よそ者だから気づけることがある」という言葉に多くの共感を集めました。

飯島町応援団

 優秀賞の3名のうち冨田矩大氏は「未来を育てる青年部の一歩」と題し、募金活動から子ども向けトレーニング教室へと発展させ、地域の子どもたちを直接応援する取組を紹介。小林聖也氏は「思いを一つに」と題し、本音の対話から原点の思いを取り戻し、屋台出店やアトラクション制作を通じて仲間と地域を元気にした歩みを発表。山本洋輔氏は「青年部が魅せる先駆者としての在り方」と題し、過疎化する町の危機感から「屋形船の復活」に挑戦し、地域を巻き込みながら未来を切り開こうとする姿を語りました。
 今回、最優秀賞を受賞した下平氏は、長野県代表として9月15日(火)に埼玉県で開催された関東ブロック商工会青年部連絡協議会主催の主張発表大会に出場しました。今後、飯島町そして長野県の代表として、さらなる活躍が期待されます。
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