
挨拶をする間瀬会長
6月5日(金)、松本市「あがたの森文化会館」において、商工会・商工連職員で構成される長野県商工会職員協議会と長野県商工会連合会の共催により、「経営支援事例発表大会」を開催しました。
本大会は、職員が持つ経営支援ノウハウや経験の共有・蓄積を図るとともに、モチベーション向上や、商工会による伴走型支援の取組を広く発信することを目的として開催されたものです。
当日は、東・南・中・北信の各ブロック代表4名が登壇し、地域事業者に寄り添いながら取り組んだ支援事例について発表を行いました。
審査委員による厳正な審査の結果、青木村商工会の大久保築主任経営支援員が最優秀賞を受賞しました。テーマは「村唯一のスーパーを、存続させたい~支援機関・地域全体を巻き込んだ“村の居場所”になるまでの記録~」と題して行政や専門機関等と連携しながら事業計画の策定や設備投資を支援し、総菜商品の強化やコミュニティスペースの設置による売上向上につなげた事例を発表しました。
大久保主任経営支援員は、「長年にわたりお一人で悩みを抱えてこられた事業主の方のお力になれたことが、何よりも嬉しく思います。今回の事例が少しでも皆さまの参考になれば幸いです」と受賞の喜びを語りました。