長野県商工会地域の10〜12月期の景況を前年同期比のDI(増加企業割合から減少企業割合を引いたもの)でみると、次のとおりである。
「売上額」のDIは、製造業▲14.3%、建設業16.6%、小売業▲16.4%、サービス業6.8%で、対7〜9月期(以下前期比という)のDIと比較して、製造業2.4ポイント、建設業22.1ポイント、小売業▲13.5ポイント、サービス業▲17.4ポイントとなった。
【グラフ1】売上(完成工事)額の推移(クリックすると拡大版が別ウィンドウで開きます)「採算」のDIは、製造業▲16.3%、建設業5.5%、小売業▲37.3%、サービス業▲15.0%で、前期比でみると、製造業21.2ポイント、建設業24.9ポイント、小売業▲10.5ポイント、サービス業▲4.6ポイントとなった。
【グラフ2】採算の推移(クリックすると拡大版が別ウィンドウで開きます)「業況」のDIは、製造業▲14.3%、建設業16.7%、小売業▲19.4%、サービス業▲3.4%で、前期比でみると、製造業12.3ポイント、建設業8.4ポイント、小売業10.9ポイント、サービス業▲11.5ポイントとなった。
「資金繰り」のDIは、製造業▲8.2%、建設業5.6%、小売業▲16.4%、サービス業▲3.4%で、前期比でみると、製造業4.3ポイント、建設業11.2ポイント、小売業▲8.8ポイント、サービス業▲3.4ポイントとなった。
「来期の見通し」のDIは、売上では、製造業▲12.5%、建設業8.4%、小売業▲4.5%、サービス業5.8%となっている。
「設備投資」の10〜12月期の実施状況は、前期比でみると、製造業▲2.0ポイント、建設業▲11.2ポイント、小売業▲3.0ポイント、サービス業5.5ポイントとなった。
また、来期(1〜3月期)の設備投資の計画割合は、対10〜12月期での計画割合と比較して、製造業▲2.0ポイント、建設業0.0ポイント、小売業▲1.5ポイント、サービス業4.4ポイントとなっている。