長野県商工会地域の4〜6月期の景況を前年同期比のDI(増加企業割合から減少企業割合を引いたもの)でみると、次のとおりである。
「売上額」のDIは、製造業19.6%、建設業▲16.2%、小売業▲15.4%、サービス業9.1%で、対1〜3月期(以下前期比という)のDIと比較して、製造業23.6ポイント、建設業▲24.6ポイント、小売業2.5ポイント、サービス業▲3.4ポイントとなった。
【グラフ1】売上(完成工事)額の推移(クリックすると拡大版が別ウィンドウで開きます)「採算」のDIは、製造業▲2.2%、建設業▲24.3%、小売業▲31.2%、サービス業▲18.2%で、前期比でみると、製造業12.1ポイント、建設業▲27.1ポイント、小売業0.1ポイント、サービス業▲9.1ポイントとなった。
【グラフ2】採算の推移(クリックすると拡大版が別ウィンドウで開きます)「業況」のDIは、製造業4.4%、建設業▲2.7%、小売業▲26.1%、サービス業▲9.2%で、前期比でみると、製造業10.5ポイント、建設業▲8.3ポイント、小売業▲5.2ポイント、サービス業▲9.2ポイントとなった。
「資金繰り」のDIは、製造業2.1%、建設業5.6%、小売業▲10.9%、サービス業3.4%で、前期比でみると、製造業2.1ポイント、建設業0.0ポイント、小売業7.0ポイント、サービス業2.2ポイントとなった。
「来期の見通し」のDIは、売上では、製造業8.7%、建設業▲10.8%、小売業▲23.4%、サービス業7.9%となっている。
「設備投資」の4〜6月期の実施状況は、前期比でみると、製造業1.3ポイント、建設業▲17.1ポイント、小売業3.5ポイント、サービス業6.9ポイントとなった。
また、来期(7〜9月期)の設備投資の計画割合は、対4〜6月期での計画割合と比較して、製造業▲6.2ポイント、建設業▲6.1ポイント、小売業▲2.6ポイント、サービス業0.0ポイントとなっている。