02_ダーツBARの店舗改装・及び当店舗のホームページのリニューアル・チラシの作成[平成27年度]

ダーツBARの店舗改装・及び当店舗のホームページのリニューアル・チラシの作成[平成27年度]

支援テーマ

ダーツBARの店舗改装・及び当店舗のホームページのリニューアル・チラシの作成

支援者

商工会名 御代田町商工会
担当主任経営支援員等名 高見澤 崇男

 

専門家

専門家名
主な保有資格
主な専門分野

 

企業概要

企業名 (株)Smile Factory
業種 飲食業
資本金 100万円
従業員数 5名

 

事業概要

創業(設立年月日) 平成23年7月4日
住所 長野県北佐久郡御代田町大字御代田2422-83
事業内容 飲食店業

 

支援の概要

◆企業概要と支援の経緯

しなの鉄道御代田駅前のダーツBAR「a spider’s thread」(ア スパイダーズ スレッド)。
座席数33席、週6日、20:00~翌3:00営業(日曜休業)。売上構成比は、ドリンク6割、FOOD3割、ダーツ・カラオケ1割。開業6年目に店舗改修工事を行い、厨房を広げ各機材を導入した。

以前は売り上げの80%が酒類であったが、工事後、食事の売上が伸び始めている。

今後は、結婚式の2次会・誕生会・地域の宴会などを獲得し更なる売上アップを図っていきたい。

 

◆経営課題

店舗の利用者は開店当時に比べ、大幅に減少している。原因としては、近隣にダーツを置く店舗が増えたり、無料でダーツが行える店舗が出来たこと、若者のアルコール離れも含め飲食全体が減少傾向にある。

店内のレイアウト変更、入口部分、部屋修繕を行う必要性があること、また、今まで、広告宣伝にあまり経費をかけてこなかったので、お店があまり知られていない。

近隣に競合店が増えているので、差別化し顧客満足度を上げる努力も必要である。

 

◆経営課題へのアプローチ・支援手法

当店は、酒屋の卸業者と契約を結び日本全国のプレミアム焼酎や世界各地の有名ウイスキー、ブランデー、ワイン、シャンパン等を低価格で仕入れられる。ここで、多店舗との差別化を図っていく。

 

【強み】

1 希少価値のアルコール類が仕入れられること

2 深夜営業の許可がある為、遅い時間にも対応可能

3 ダーツプロのスタッフがいるので、講座などを開くことが可能。

4 交通の便がいいので短時間を利用してのお客が多い。

 

【今後のプラン】

1 店舗老朽化に伴い部分的なリニューアルを行う。

2 システムや内容をHP・チラシで広く宣伝する。

3 店舗の入り口を入りやすくするため、明るく清潔感のある入り口にする。
また、今回の小規模事業者持続化補助金事業に合わせて新規のプランを4つほど作り、料理の内容も新たに作り直していく。

 

◆支援成果

●御代田町の中で交通量が多い、かりん通りに向けて、店舗外壁に垂れ幕を設置し、店舗PRをしたことで、新規顧客の獲得につながった。

●店舗入り口のタイル張り替えを行い、明るい見た目にしたことで、当店舗の清潔感のある雰囲気をもたせることができた。

●シャンデリアを取り付け、部屋全体の明かりを明るくしたことで、料理を引き立たせ美味しく見せられるようになった。

●HPをSNSと連結させ、毎日のお得情報等を載せ閲覧数をあげたことで、来客の増加につながった。

●DMやチラシを配布し、新規顧客の獲得・既存顧客の再来店化を促した。上記支援により、売上の向上に繋がるものとなった。

 


通り沿いの店舗外壁にメニュー看板を設置しピーアール

 


シャンデリアを取り付け、部屋全体を明るく照らす

支援を受けた企業(事業者)の声

今までの客層は町内の若者であったが、今回の小規模事業者持続化補助金事業により、町外の方や多くの年齢層にアピールすることが出来た。県外や町外のお客様の来店にも繋がったことで売上増加が図られた。

当店は駅前にあり、年々静かになってきていたが、町外からの来店客が増えたことにより町にも活気が増えてきたので、今後の駅前・御代田町という地域の活性化に繋げたい。

フォローアップ

本事業所は青年部の事業者でもあったが、いち早く小規模事業者持続化補助金に興味をもち取り組んだ。今迄は、目先の商売をずっと考えて営業をしていたが、本補助金の採択を受け、事業に取り掛かったことにより中長期の目標を持ってもらうことが出来た。

今後も定期的な巡回を行いながら、売上の拡大・利益の向上につながるように引き続き支援を行っていく。